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雄北不動荘は柴犬を愛し、保存と新たな家族との良き縁を取り持つ専門ブリーダーです。

豆柴についてDESCRIPTION based on LAW

豆柴についての認識
豆柴ブームですが、水を差すようですいません。
日本犬の標準は、日本犬保存会(日保)を標準として
ジャパンケネルクラブ(JKC) 天然記念物柴犬保存会
(柴保)などの団体は認可の予定は皆無という事です。

血統書の発行も無いので、「豆柴なるもの存在しません」
という事になります。
認可されたとしても、天然記念物でも柴犬でもありません。
豆柴と表記があるところには、御注意ください。
成犬になると標準の大きさになったりするなど、
トラブルが多いようです。
各保存団体などの注意喚起の表記

@ 日本犬保存会  *豆柴について
A JKC     ティーカッププードル、豆柴について
B ウィキペディア 豆柴犬
              ・豆柴犬の歴史
              ・豆柴犬購入による被害
              ・被害に遭わないためには
日本犬の悲劇
日本犬は、戦時中(第二次世界大戦)に軍部(大日本帝国軍)
により天然記念物であるにも関わらず 軍部の食糧と軍服とする為に、
飼い犬など全てに近いと言える数を強制的に連れ去りました。

極一部で後の保存の為に山へ隠したり、軍人が日本犬を理解いる者で
あったりした為に見ぬふりを してくれたり、 また山奥深くに生息して
いたりした犬達が今日の日本犬の土台であり、絶滅を免れた6犬種 (現在
:以前は「越の犬〜純粋種は絶滅」を含めた7犬種)であり、 二度と
同じ過ちを犯さぬように保存していかなくてはなりません。

現存する純粋な日本犬は、6犬種のみなのです。
土佐闘犬などは、ミックス(雑種)として戦う為のみに作られました。
世界でも貴重な純粋種の日本犬を保存する正しい知識を持ちましょう。

バナースペース

柴犬専門犬舎 雄北不動荘

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